しめみゅ'sクッキング
しめみゅ。しめみゅね。ついこの間それはそれは良いしめみゅが地上波にのりましたけどね。
そうだなあ。しめみゅで料理とかさせてみせましょうか。
何作ってもらおうかなあ…あ、わたし誕生日近いんでケーキにしよう。わたし得。
簡単なショートケーキにしましょう。みゅ「っしゃー！いちごたっぷりにしよ♡」
しめ「ねえ俺こういうのすげー苦手。食べるの専門」
みゅ「だいじょぶ！俺(ほぼ手伝ってもらって)この前(チョコ)作ったから！(ドヤァ)」
しめ「ほんとかよぉ〜」
みゅ「いけるっしょ！ショートケーキだし！」
しめ「じゃあ俺見てる〜♩」
みゅ「ダメだよしめちゃん！ほら！やるよ！」
しめ「はぁ〜い」
みゅ「じゃあまずはスポンジ切って〜」
しめ「え？焼かないの？」
みゅ「いや無理でしょ。俺焼いたことないもん」
しめ「…(いちごもぐもぐ)」
みゅ「つまみ食いしないで！」
しめ「はいスポンジ切って〜」
みゅ「ったくー…っと…お？お？こう？これでいい？ねえしめちゃんいけてる？」
しめ「あーあーダメだよ曲がっちゃってんじゃん」
みゅ「ねえこれちょー難しい！！！」
しめ「あとは何やんの？」
みゅ「んとねー、生クリーム泡立てる！」
しめ「じゃあ俺やるから他美勇人やって」
みゅ「おっけー！いちご切る！」
ー泡立て始めて3分
しめ「…みゅーと。」
みゅ「ん？」
しめ「はい(はあと)」
みゅ「もう！？！？」
しめ「がんばれ(はあと)」
みゅ「え？だって全然泡立ってないよ？何してたの？」
しめ「混ぜてたけど変わんないんだも〜ん」
みゅ「え〜」
ーなんやかんやで生クリーム完成
しめ「よし！飾り付け！」
みゅ「しめちゃん結局つまみ食いしかしてないじゃん…」
しめ「♩〜」
みゅ「ちょーつかれた…」
ー不恰好でもちゃんと美味しく頂きましたとさ。ちゃんちゃん。
しめたんに振り回される森田さんが書きたかったんだけど消化不良…。
そうだなあ。しめみゅで料理とかさせてみせましょうか。
何作ってもらおうかなあ…あ、わたし誕生日近いんでケーキにしよう。わたし得。
簡単なショートケーキにしましょう。みゅ「っしゃー！いちごたっぷりにしよ♡」
しめ「ねえ俺こういうのすげー苦手。食べるの専門」
みゅ「だいじょぶ！俺(ほぼ手伝ってもらって)この前(チョコ)作ったから！(ドヤァ)」
しめ「ほんとかよぉ〜」
みゅ「いけるっしょ！ショートケーキだし！」
しめ「じゃあ俺見てる〜♩」
みゅ「ダメだよしめちゃん！ほら！やるよ！」
しめ「はぁ〜い」
みゅ「じゃあまずはスポンジ切って〜」
しめ「え？焼かないの？」
みゅ「いや無理でしょ。俺焼いたことないもん」
しめ「…(いちごもぐもぐ)」
みゅ「つまみ食いしないで！」
しめ「はいスポンジ切って〜」
みゅ「ったくー…っと…お？お？こう？これでいい？ねえしめちゃんいけてる？」
しめ「あーあーダメだよ曲がっちゃってんじゃん」
みゅ「ねえこれちょー難しい！！！」
しめ「あとは何やんの？」
みゅ「んとねー、生クリーム泡立てる！」
しめ「じゃあ俺やるから他美勇人やって」
みゅ「おっけー！いちご切る！」
ー泡立て始めて3分
しめ「…みゅーと。」
みゅ「ん？」
しめ「はい(はあと)」
みゅ「もう！？！？」
しめ「がんばれ(はあと)」
みゅ「え？だって全然泡立ってないよ？何してたの？」
しめ「混ぜてたけど変わんないんだも〜ん」
みゅ「え〜」
ーなんやかんやで生クリーム完成
しめ「よし！飾り付け！」
みゅ「しめちゃん結局つまみ食いしかしてないじゃん…」
しめ「♩〜」
みゅ「ちょーつかれた…」
ー不恰好でもちゃんと美味しく頂きましたとさ。ちゃんちゃん。
しめたんに振り回される森田さんが書きたかったんだけど消化不良…。
